薪ストーブ屋の活動記録


by country-log
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メンテナンス考①


もう数年以上 前の話ですが

ペレットストーブの研修にカナダまで

総出で出かけたことがあって 

と言っても4名でしたが・・ 
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そこには日本語の堪能なカナダ人がいて

その方は講習のまとめに 

ペレットストーブの良い燃焼には

何が大切か・・?

それは2つの言葉に集約されると 

それは エアーフローと

ペレット燃料だと。
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アメリカ、カナダでは 

ペレットは色々な用途に使われていて

牛舎などの床にも敷かれるとのことで 

それは当然 極めて安価な

バークペレットなのだが 

このバークを安いからと 

ペレットストーブに使ってしまう

ユーザーもいて

ストーブの調子がおかしいと問い合わせを

稀にしてくる場合もあるとのことでした。

帰りにはメンテナンスに必須の

マノメーターを土産代わりに帰国した。

今までカナダ産ペレット、岐阜産、

長野産 福島産 栃木産 などの

ペレットのテスト燃焼をしたりした。

その後 海老名の河西さんに出向いて 

メンテナンス講習を受けたり

ラベリ社の輸入元・ミクニ社さんには 

わざわざ、つくば店にお出で頂いて

パラメータの講習なども

して頂いたこともあった。

北越さんへは2名参加で泊りがけの

メンテナンス講習をしたり

大震災の後の5月には青森まで

地震で完全ではない東北道を走ったり・。


薪ストーブにしろ、ペレットにしろ 

設置台数が多くなるにつれ
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毎年のメンテナンス件数は

それに比例して増えてくるから

業を長く継続していけば 

自社で設置したストーブの

定期メンテナンスをこなすことで

手一杯になり 時に

問い合わせのある他社施工の

メンテ依頼はお引き受けできなくなる。
 

長野県の某 薪ストーブ屋さんは 

毎年、数百台のメンテナンスと
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新規のストーブ設置をこなしている

春先から晩秋まで連日のように 

メンテナンスの日々が続く

多忙なシーズンを送っている。

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毎年、送って頂くりんごと

干し柿を食するたびに

お手本にしたいと思っている。  
by country-log | 2016-01-30 05:32 | メンテナンス