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薪ストーブ屋の活動記録


by country-log
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香取市&下妻市


梅雨 まっただ中の季節だが 

意外と予定通り 施工は進んでいる

月曜日は香取市S様邸の屋根がらみを施工し
香取市&下妻市_c0237313_22191185.jpg

今日は下妻市・T様邸のストーブを設置した
香取市&下妻市_c0237313_22354388.jpg

建物建築のからみで少し早い納入となった


香取市にちなんで 又 余談だが・・・・

井上ひさしの小説に 

4千万歩の男というものがある。
 
発刊されてまもなく読んだが 

それは伊能忠敬のことを書いたものだ

初めて正確な日本地図を作成した彼は

4千万歩もの歩みを重ねて、

実測しそれを作り上げたのだ
 
多少フィクションも織り交ぜながらも 

大筋は 彼の測量作業の日々を

紹介したものである。


私が感銘を受けたのは

彼がその事業を始めた年齢である
 
江戸時代において50歳を過ぎた彼の年齢は

今では60歳くらいに

相当するのではないだろうか

従来より好きであった天文学と算術

そしてまだ見ぬ土地への好奇心が


彼を蝦夷地まで駆り立てたのだろうか・・・・

彼は為すべきことを仕上げたのちに

この大測量を始めている。

酒屋を営む家に養子として入り

あまり順調でなかったその家業を

長年のひたむきな努力で立て直し

自分がいなくても十分にやっていけると思ったとき

すっぱりと家業を後継にゆずり 

大測量の旅にでるのである。

そんな伊能忠敬が懸命に働いた場所は

現在の香取市(佐原市)で

街には彼の偉業を讃える記念館がある。

江戸の町並みを史跡として残す佐原市は

陸上交通が発達してくる近代まで、

利根川水系を利用した水上交通の要衝で

大変な賑わいの町であったようだ
by country-log | 2013-06-19 22:19 | 施工事例