吉田松陰
2014年 12月 19日
いよいよ今年も
残り10日余りとなったが・・
冷たい北風の中、連日の設置が続く
26日を最終日にしたいと
思っていたが27日になりそう・・
それでも 1日に2箇所のペースで
進めなければ完了とはならず
雨天の無いことを願うばかりだ
話は変わるけど、来年の大河ドラマは
幕末の吉田松陰に
スポットが当てられる
松陰は笠間・水戸を訪ねていて
その辿ったルートも分かっている
小貝川を船で上り
現在の石毛・豊田あたりで
陸路に変え つくば市大砂を通って
北条へと歩き 筑波山へも登っては
眺めの素晴らしいことを
詩にも残していて その後
湯袋を過ぎ八郷、笠間へと歩いている
松陰が輝いた幕末の異変は
黒船来航だが その後
開国へと歴史は流れて行く
条約締結までの時間稼ぎに
幕府は外国船に対して
食糧と燃料補給のための寄港は認めた
この時の燃料はというと ・・・
蒸気を作るための
薪なんだなぁーー
by country-log
| 2014-12-19 06:46
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